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演技ルネッサンス〜「TAKIメソード」

「メソッド演技」「サンフォード・マイズナー・テクニック」をベースとした新たなメソードによる指導をする瀧將剛のブログ

「感情のチェック」〜キャラクターへ

「感情のチェック」からどういった経路を辿ってキャラクターに到達するのかを述べます。




まず最初に簡単に流れを説明します。



まず、自分の感情をチェック(をベースにレッスンに参加)することによって、「自分の傾向性」が見えて来ます。



これはつまり、自分の心の奥にある「欲求」あるいは「必要としているもの」を発見することになります。(と言ってもまだ自我があります)




この時点で、自分のあらゆる言動や行動、反応がこの「欲求」あるいは「必要としているもの」が原因となっていることが確認できます。





この状態になった役者が、あるキャラクターを演じる場合(勿論、純粋にそのキャラを演じたいといった欲求があることが前提ですが)

そのキャラクターがどんな場面で何をしたがっているのかを理解すれば、

つまり、キャラクターの「欲求」や「状態」、単に「感情」と言ってもいいですが、

それらを理解する事が出来たなら、後は自分の中から、キャラクターのその状態に近いものを「自分の経験」から探し出し、それをキャラクターとして「感覚のみ」使えばいいのです。







・・・・・・やっぱり、文章では伝えられそうもないですねぇ。






実は、撮影を控えた生徒の仕事のアドバイスもしているのですが、如何に集中する事を「明確」にし、更に「シンプル」にするか、そして五感を使えているかが重要だということを改めて痛感しています。


でも、それを文章には、・・・中々出来ないですね。





うん・・・難しいです。




レッスンは、「百聞は一見に如かず」というか「一体験に如かず」と考えて頂けるとありがたいですね。






レッスン内容は、稽古場で知って頂くとして、次回からは改めて「感情」について踏み込んでいきましょう。



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